【ご案内】中国進出をご検討中の小売店様

マーチャント・サポート株式会社

Ⅰ はじめに

中国のラグジュアリー業界はコロナ禍でも売上が8%伸びたのをご存じでしょうか?
どんな時代でも売上高を見込める市場である、中国へ出店する企業が近年増えてきています。

しかし、中国では、中国に出店している企業または進出を考えている企業にとって無視できない「中華人民共和国サイバーセキュリティー法」(以下、「サイバーセキュリティー法」)が公布され、2017年6月から施行されています。
本法令は、中国において、インターネットを含む通信ネットワークの安全性を担保し公民や法人、その他組織のプライバシー/営業機密の保護のために制定した法律です。データの越境制限や中国国内保存、個人情報保護に関する義務については、中国で事業を行う多くの企業が大きな関心を寄せています。

中国国外転送を前提としたデータが重要データに該当する場合は、越境に当たって中国政府機関による安全評価を受けなければなりません。また、事業において個人情報を取り扱っている場合、個人情報を収集、使用するにあたり、合法性、正当性、必要性の原則を厳守しセキュリティ保護対策を実施する必要がございます。企業が違反した場合、最も厳しい処罰は営業停止、ウェイブサイトの閉鎖、関連の業務許可の取消または営業許可の取消等があります。 中国に進出している企業にも大きな影響を与える法律です。

Ⅱ サイバーセキュリティ法におけるCegidの対策

当社のパートナー会社であるCegid社は、世界中で有名な小売業・専門店などに特化したビジネスソリューションを自社開発・提供しており、小売業者が中国現地での法的・商業的な義務を果たしながら越境業務を管理できるよう、中国にてMicrosoft Azureのオフィシャルパートナーである21Vianet Groupと提携し、中国本土で新たなクラウドデータセンターを開設いたしました。

これにより、本法令に関する制約や制限を気にせず、個人情報及び重要データを同じプラットフォーム上で一元管理することができるようになりました。

1.サイバーセキュリティ管理:中国国外にデータを転送するためのデータ保護及び規則に基づいた管理の徹底

2.データ保護:データ収集、データ検証及びデータの保存方法と保存場所の管理

3.越境データ転送:地元当局による査定か自己査定

4.データレジデンシー(データ所在地):クラウドインフラストラクチャを使用して中国で顧客と売上情報を保持

Ⅲ Cegidの中国実績及び中国の商慣習対応

Cegid社は既に中国でロレアル(仏: L’Oréal S.A.)、ロクシタン(L’Occitane)、ロンシャン(Longchamp)などの数百のブランド企業をサポートしております。

法律規則だけではなく、中国における商慣習も対応しています。

1.市場の場所:天猫国際(Tmall国際)、JD(京東)

2.SNSマーケティング:WeChat など

3.ECソリューション:Baozun、BuyQuickly

4.決済:Wosai、Alipay、WeChat Pay

Ⅳ サポート

当社はCegid社の日本唯一の公式パートナーであり、グローバルPOSおよびユニファイドコマースソリューションを提供しております。実店舗とECのオムニチャネルをスムーズに行うことにより、在庫や顧客情報の管理に強みを持ち、専門小売業者が新しい成長の機会を捉え、機会損失がないように支援してまいります。

また、システム導入から運用まで全面的にサポートいたします。
詳細は下記よりご確認ください。
https://web.merchant-s.com/business/payment-plus/cegid/

V 資料のご提供

Cegid社が中国における小売業の規制やベスト・プラクティスに関する専門的な知見をまとめた英語ガイドブックがございますので、
是非お気軽に下記、フォームよりお問い合わせください。
https://www.merchant-s.com/contact/